- 押切もえの2021年現在の仕事
- 馴れ初め、結婚の決め手
- 子ども、結婚生活
- 世間の声
こちらの記事では、ファッションモデルで有名な押切もえさんについてご紹介させていただきます。
押切もえの2021年現在の仕事がすごい?
結論から申し上げますと、押切もえさんの2021年現在は夫でプロ野球選手の涌井秀章さんを支えたり長男の育児に真剣に取り組んだりと家庭中心の生活バランスを崩さないように心掛け、仕事にも力を入れていることが明らかになっています。押切さんは「CanCam」や「AneCan」といった人気ファッション雑誌で専属モデルを務め、2013年に長編小説「浅き夢見し」で小説家デビューし、2015年には絵画作品「咲くヨウニ」で二科展に入選しており、さまざまな才能をお持ちであることがうかがえます。
出典元:ameblo
また、2021年にはプロ専用の化粧品を取り扱うビューティガレージとの共同開発に携わったり、10年前から手掛けていた不動産ビジネス(マンションプロデュース)で90億円を売り上げたりと、仕事が順調であることを公表されました。
2001年から「CanCam」、07年から「AneCan」専属モデルとして活躍し、13年には長編小説「浅き夢見し」で小説家デビュー。さらに15~17年には二科展で絵画が3年連続入選するなど多彩な顔を持つが、現在はマンションプロデュースにも奮闘しているという。
引用元:SANSPO
馴れ初め
押切もえさんと涌井秀章さんは2013年の冬に共通の知人を交えた食事会で知り合い、押切さんの人柄に惚れた涌井さんが猛アタックしていたことが明らかになっています。2014年8月に押切さんがロッテの千葉県応援団長としてQVCマリンフィールドでの始球式に登場した際、涌井さんが投球フォームを教えたことをきっかけに二人の距離は縮まり、その後2015年9月に交際が始まったとされています。
出典元:Instagram
また、交際中に押切さんが手料理を振る舞ってアスリートである涌井さんの健康面を支えていたことも明らかになっています。
出会いは3年前の冬、共通の知人を交えた食事会だった。
引用元:産経ニュース
結婚の決め手
押切もえさんと涌井秀章さんは2016年11月1日に都内の区役所に婚姻届を提出し、12月7日にハワイで挙式されたことが明らかになっています。結婚の決め手となったのは、交際が始まってからちょうど一年経った2016年9月1日に涌井さんが便箋3枚に綴った手紙と婚約指輪を手渡しプロポーズしたこととされています。
出典元:Instagram
また、押切もえさんは自身のブログで涌井さんの優しさに惹かれて結婚に至ったと綴っています。
2016年11月1日、私、押切もえは涌井秀章さんと入籍致しました。2013年に出会い、しばらく仲の良い友人としておつきあいしていましたが、時間をともに過ごすうちに、彼の仕事に対する熱心さや、どんな時も穏やかで優しいところ、家族や周りの人をあたたかく思いやる面に惹かれ、交際が始まり、結婚の運びとなりました。
引用元:ameblo
子ども
押切もえさんと涌井秀章さんの間に子供は1人誕生しており、2018年3月に第1子長男を出産されています。そして2021年3月13日に第2子妊娠を発表され、7月に出産予定であることを明かされています。
出典元:Instagram
- 第1子長男:2018年3月生まれ(満3歳)
- 第2子(性別非公開):2021年7月誕生予定
このたび第二子を授かりました。周りのみなさまの支えのおかげで現在妊娠6か月半ばを過ぎ、体調も安定しております。
引用元:ameblo
結婚生活
押切もえさんのインスタグラムでは家族3人でお出かけする様子、手料理や育児中の写真など生活の一部を見ることができ、幸せな結婚生活を送っているとお見受けできます。また、涌井さんが遠征で留守にする時はLINEでこまめに連絡をとったりビデオ通話をしていることが公表されており、夫婦関係も良好であると推測されます。
出典元:Instagram
昨夜は家族3人で、もうすぐ3歳になる息子の誕生日祝いを。息子も旦那さんも私も大好きな唐揚げ。揚げたてを出したら、他の副菜を並べる前からものすごい速さでなくなっていきました(笑)
引用元:Instagram
世間の声
世間では、41歳で第2子を妊娠された押切さんを讃える声が上がっています。
また、押切さんの仕事ぶりについて称賛する声も上がっています。
まとめ
こちらの記事では、ファッションモデルで有名な押切もえさんについてご紹介させていただきました。
- 現在は家庭中心の生活
- 仕事は多種多様で大成功
- 出会いは食事会、交際のきっかけは始球式
- 子どもは男の子が1人、現在2人目を妊娠中
- 夫婦関係は良好で幸せな結婚生活
- 押切さんの妊娠や仕事を称賛する声
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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