川谷花音(かわたにかのん)という人物をご存じでしょうか。
青春高校3年C組のレギュラーメンバーで、アイドル部に所属する女性です。
そんな川谷花音さんの経歴や父母など両親や兄弟姉妹など家族構成が気になりますよね。
また水着姿や彼氏の存在も知りたいですよね。
こちらの記事では、川谷花音さんについてご紹介させていただきます。
川谷花音の経歴とwikiやプロフィール
18になりました🌹
初公開すっぴんとメイクですwww
よろちこびーむ❤️ pic.twitter.com/nWlTrWa19a— 川谷花音(のんちゃん)🦄 (@kanon_323_3C) March 23, 2020
名前:川谷花音
読み方:かわたにかのん
愛称:のんちゃん、かのん
生年月日:2002年3月23日
年齢:18歳(満18歳)
身長:164cm
血液型:O型
星座:おひつじ座
出身地:東京都
好きな科目:修学旅行、図工、体育、家庭科
特技:赤ちゃんや小さな子と遊んで仲良くなること
趣味:dance、メイク、ファッション、小物作り、SNS、動画編集、お笑い
今ハマっていること:ゲーム、神社巡り、温泉
自分を動物に例えると?:カメレオン
チャームポイント:目の下のホクロ
カミングアウトしたいこと:やりたい事が沢山ある
※ 2020年3月時点の情報です。
川谷花音さんは、東京都出身の18歳の現役女子高生です。
見た目ギャルなのに秘書検定を取得という意外性もあります。
青春高校3年C組のオーディションを受けた理由は、お母さんが勝手に応募したことがきっかけです。
しかも何故応募したのかは川谷花音さんも知らないと言います。
実際に通っている高校よりも今の青春高校3年C組の方が楽しいため気にも留めていないようです。
実は青春高校3年C組に入る前は高校1年芸能高校、高校2年通信制高校、高校3年芸能高校と全部違う高校に通っていたそうです。
1年次の芸能学校は東京芸能学校高等部ということがわかっています。
特にもっと勉強しないとまずいと思った高校2年で入った通信制は、毎日行かなくてもいいとわかると行く回数が減ってしまったとか。
夕方に起きて朝までオールでゲームをするニートの様な毎日だったことを明かしています。
見かねたお母さんが青春高校3年C組のオーディションを受ければ楽しい生活があるのではと後押ししてくれたと明かしています。
家でだらけていても勉強だけはきっちりとこなし、高校2年の通信制は全部単位を取り終えたそうです。
しかも高校3年生の芸能学校では自分で学費を払って転校もしています。
そもそも芸能活動がしたいという夢があり、芸能学校へ通っていました。
幼少期からダンスをしていて、東京ガールズコレクションでは板野友美さんのバックダンサーも務めています。
モデルも目指していましたが、東京ガールズオーディションのセミファイルで落選。
今はその悔しさをばねに将来の目標を見据えているとか。
社会人への道を歩まないのは、音楽関係の仕事をしている人が周りにいるお母さんの影響があるようです。
表方か裏方かは明らかではありませんが、きっと親の背中を見たり家族の環境の中で育ってきたのだと思います。
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川谷花音の水着姿
川谷花音さんの恋人や恋愛遍歴についてどのような感じなのでしょうか。
調べてみましたところ公表はされていないようです。
ですがネット上で調べてみるとあることがわかりました。
それは川谷花音さんが出演していたAbemaTV(アベマTV)「今日、好きになりました。(今日好き)」の一幕です。
ベトナム・ダナンを舞台に9人の高校生が“灼熱の恋”をする新シーズン・第11弾の4回目が放送されていました。
そこでは川谷花音さん以外にも高校生らがいましたが、9人は水着で海を満喫したそうです。
しかしアベマTVのコンテンツで確認しようとしましたが、視聴期限が切れて観れない状態になっていました。
おそらく水着姿の川谷花音さんがそこに映像としておさめられていたと考えられます。
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川谷花音の彼氏
川谷花音さんの恋人や恋愛遍歴についてどのような感じなのでしょうか。
調べてみましたところ公表はされていないようです。
ですがネット上で調べるとあることがわかりました。
それは今日好きでのインタビューでのことです。
告白された人数について10人と明かしていました。
また高校2年生の時に彼氏いない歴2~3年ということも公表しています。
ということは幼少期から中学の間で10人に告白され、中学2、3年で交際していたということになります。
確かに美少女なためモテるとわかっていましたが、告白された人数10人は驚きですね。
中学生時代にかなりモテていたということがわかります。
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さいごに
こちらの記事では、川谷花音さんについてご紹介させていただきました。
今後も女子力に磨きが上がっていくと考えられますので、さらにモテることでしょう。
今後の活躍にもチェックが必要です。
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